兎我野町の由来 ~ 地名の由来を調べています

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兎我野町の由来

大阪市北区・曽根崎の東側、阪急東通商店街のあたりに兎我野町(とがのちょう)という地名がある。大融寺(たいゆうじ)と呼んだ方が通りが良いかも知れない。
地元民以外では一見して読める人が少ないと思われ、大阪に数多い難読地名の一つである。
兎我野町の地名の由来は諸説あるが、古代朝鮮の「都祈野」(ときの)に由来するとする説が有力らしい。
都祈とは都下(つげ)とも表記され、古代新羅の言葉で日の出を意味し、都祈野とは「日の出を祭る神廟の地」という意味とされている。
兎我野の地名が歴史に登場するのは『古事記』『日本書紀』にさかのぼる。この地は古代の狩猟地とされていたらしく、兎がよく獲れたので兎我野と書かれたのであろう。
現在の兎我野町は大阪キタ随一の繁華街・梅田の一部で、風俗店やマニア向け雑貨店が多いので地元では俗に言うピンク街として知られる。


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