土佐堀の由来 ~ 地名の由来を調べています

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土佐堀の由来

大阪市北部に土佐堀通(とさぼりどおり)という道がある。全長約4.7キロメートルの主要地方道で、土佐堀川(旧淀川の一部)が北側にほぼ並行して流れている。
土佐堀通の名称は、土佐堀川に面する通りであることから名づけられた。土佐堀川の左岸に沿って発展した町ということで、この名が付いた。
では、土佐堀川という名はどうして付けられたのだろうか?
由来は安土桃山時代にさかのぼる。
豊臣秀吉が大坂城(現在の大坂城)大坂(現在の大坂)を本拠地に定めた当時、この地の一帯は土佐国(現在の高知県)から来た商人が住んだことから「土佐座」と呼ばれた。そのため、そのそばを流れる川も土佐堀川と呼ばれるようになったと言われている。(大阪市史編纂所『大阪市史』より)
現在の土佐堀通りは大阪キタのオフィス街を東西に走る幹線道路の一つで、朝夕の通勤時間帯は大変混雑する。


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